ヘンレ版がすぐ破けてしまう!ブックカバーフィルムでもう楽譜を破かない!

※当ブログはアフィリエイト広告を掲載しています

図書館とかにある本は、ラミネートみたいのがされていて

ビカビカになっていますよね!

あれ、実はあまり好きではないです(笑)

が!

ある時から私もあれをするようになりました!

きっかけは、先輩です!

ペータース版の分厚い本を使うようになってから

破かないためにつけることにしたのです。

オペラなんかをやると、常に全ページをやるもので、

カバーフィルムをしないと

すぐに破けてしまうのです、、、

そのカバーフィルムってどれーー!?

ということで、ご紹介します。

カバーフィルム

こんな感じで、つけて使うと、いつも新品気分で使えます★

私は、ペータース版や、ヘンレ版にはつけるようにしています。

あれらはほんとにすぐ破ける。

うん。

時既に遅しな、ヘンレ版BACHをご紹介。

かわいそうに、、、

色まであせています。

もはや中身と表紙はくっついていません(笑)

ピアノを習ったことある人なら、経験があるのではないでしょうか(笑)

あー、、、悲しい。

そんなときには、これを買うのです!!

『カバーフィルム』

ちなみに、あのモツァルトはカバーフィルムをつけてから

15年経っていますが元気です。

画像新品のようでしょう?

ロールとシートが売っていますがロールがおすすめです!

ほんの大きさは様々なので、最後使い切らなかったとしても、ロールのほうが使い勝手がいいです!

ほんの幅より少し大きめにカットし内側に折り込みます!

背表紙部分だけは織り込めないので、本の幅にカットします。

これをするかしないかで本当にちがいます。

それから、これは私的な感想ですがはじめに手をかけることで楽譜とお友達になれます!

色々な意味で、カバーフィルムをつけるといいと思います!

今回もお役に立てていれば光栄です★

ではまた★

コメント

タイトルとURLをコピーしました